究極の健康食品


テレビのCMでもよく見かける「にんにく卵黄」ってどういうものなのでしょうか?

その名の通り、にんにくと卵黄を使用しています。

にんにく卵黄は九州に古く伝わる伝統食品でもあります。

どのようにして作るのかというと、ものすごく手間と時間がかかります。

ニンニクと卵黄を長時間釜で煎りあげるのです。

健康のために昔はこれを、各家庭で行っていたのですね。

にんにくは、みなさんもよくご存じのように、独特の臭いがあります。

にんにくそのものもそうですが、にんにくを使った料理はとてもおいしいのですが、食べた後の臭いが気になってしまいますね。

そこで、栄養価の高い卵黄をプラスすることで、にんにくの臭みを軽減させたのです。

これがにんにく卵黄です。


なぜにんにくなのか?

究極の健康食品ともいわれる、にんにく卵黄ですが、なぜにんにくを選んだのでしょう?

にんにくには、アリシンという成分が含まれています。

にんにくは、元々無味無臭だというのを知っていましたか?

にんにくに含まれるアイリンという成分が、空気に触れた時、アリシンという成分に変わり、あの独特な臭いを発します。

アリシンは、血をサラサラにする効果と、赤血球を増やして血管を丈夫にしてくれる役割があります。

つまり老化防止効果と美容効果が期待できます。


にんにく卵黄になったワケ

にんにくと卵黄がペアになった理由についてです。

にんにくの強烈なにおいの元が、アリシンという成分であることがわかりましたね。

卵はたんぱく質が豊富に含まれています。

強烈なにおいを、卵(卵黄)のたんぱく質で包み込むことで、臭いを軽減させつつも、にんにくの効果を弱めずに発揮することができるからなのです。

どちらも栄養価が高いので、健康食品としてはベストな組み合わせになりますね。

にんにくに含まれるアリシンには、体質改善、細胞を若返らせる、自律神経の緊張をほぐすなど、思っている以上のカラダに嬉しい効果がたくさんあります。

これらの効果がギュっと詰まったにんにく卵黄は、手軽に摂れる健康食品として人気が高いのですね。