まずは材料から

にんにく卵黄を自宅で作ることもできます。

九州では昔から各家庭で健康食品として作られてきたので、手間と時間はかかりますが、自分で作ってみたい人は挑戦してみるのもいいですね。

まずは、材料のにんにくと、卵黄を用意しましょう。

分量の目安ですが、にんにく1kgに対して、卵黄10個分が目安となります。

にんにくの大きさなどを考えて卵黄の量を調節しましょう。

にんにくの皮をむき、すりつぶしますが、フードカッターやすり鉢などがなければ、おろしがねですりおろしましょう。

皮をむくときには、熱いお湯にくぐらせると皮がむけやすくなります。

にんにくを茹でてもいいのですが、栄養が逃げてしまうので蒸すか電子レンジで加熱するとつぶしやすくなります。


じっくりと煎り上げます

つぶしたにんにくを鍋にいれて火にかけ煎っていきます。

全体的に温まってきたら卵黄を加えさらに煎りますが、焦がさないように弱火でじっくり時間をかけて煎っていきましょう。

水分が蒸発して約半分の量になったら火を止めます。

次に乾燥させていくので、バットなどの上に薄くして広げ乾燥させていきます。

大きめのバットがあれば1度ですみますが、ない場合には何個かに分けて広げて乾燥させましょう。

この状態で約3日〜4日ほど乾燥させます。


最終仕上げ

3日〜4日乾燥させた状態では、まだ少し柔らかさが残っています。

この状態で、広げたにんにく卵黄を包丁で細く切り分け鉛筆くらいの棒状に丸めます。

さらに、5ミリくらいに細かく切って丸めて行きましょう。

大きさは飲みやすいと思う大きさに調節してください。

丸めたにんにく卵黄をさらに干して乾燥させます。

目安としては10日間くらいですが、その日の天候や湿度に応じて日数を調整します。

冬場は乾きにくいので、ストーブやファンヒーターの近くに置くと乾燥しやすくなります。

からからに乾燥したら、自家製にんにく卵黄の出来上がりです。

棒状にする時の太さや、切り分ける時の大きさは自分で調整することができます。

1日に1粒〜3粒が目安になるので、ちょうどいい大きさをかんがえてみてください。